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引っ越しました

Siesta地上03

あ、「引っ越しました」って記事、3回目だ…。

3年と5か月、お世話になったSIMが閉鎖されることになり、今月は引っ越しに明け暮れました。

さて、新天地は、Serena SiestaというSIM群の一角
全体に、南欧風、しかもギリシャ寄りのイメージがある、美しいSIM群です。

きれいだなあ、落ち着くなあと思って入居しました…


が。


そもそもヨーロッパなんて行ったことないし。
インワールドで建築ってば、金沢の町家とか、竪穴式住居とか、和物しか作ってないし。

「サントリーニ島」とか画像検索して真似ようとしても、うまくゆかないわけですよ。
正直、壁とか塀とか、なにもかも真っ白というのは、テクスチャで手抜きできるから助かるのですが。

じつは、SecondLife特有の建築の制約というのがいくつかありまして、あまり小さな建物は作りにくいのです。

アバターを操作するときの「中の人」の視点は、通常、自分のアバターの後頭部を見下ろす位置にあります(「マウスルック」と呼ばれる操作によって、アバターの視点と同じにすることはできますが、これを常用すると目が回ります)。
そのため、例えばアバターのスケールに合わせて六畳一間の平屋を建ててしまうと、その内部に入ったとき、周囲の壁や天井が邪魔になって、快適な操作に支障をきたすのです。
ちなみに、さきに触れた竪穴式住居は、直径が10mもあります。実際に存在したものの倍以上のサイズですが、まあ、こちらはネタグッズという割り切りで。

ですから、白い積み木が幾つも積み重なったような街並みを作り、且つ、内部をショップにしようなどと考えると、あっという間に、周囲の景観に干渉するほどのオーバースケールになってしまうのです。


で、結局。

Siesta地上02

建物を作らないことにしましたよ。

もともとあった斜面と海を最大限に活かすように、階段状にプリムを配し、店舗というよりは、青空市をやってる公園、を意識しました。

看板も、でかいのを掲げる代わりに、イーゼルに立てかけたりして。

Siesta地上01

あ、そうそう。

この雰囲気で、「儒艮堂 創業平成拾九年」というのもアレなので、ここでの屋号は「Second Wildlife」としていますよ。
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テーマ : Seond Life(セカンドライフ)
ジャンル : オンラインゲーム

冬支度

かまくら2012-13

リアル世界でも雪が積もったので、インワールドも冬らしく模様替えしましたよ。

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鯨類博物館、分館。

セト博アビス店

セカンドライフ鯨類博物館の分館が、Second Earth SIMにオープンしています。

上空1,100mに浮かぶ、海中をイメージした球体の西側半分をお借りして、本館よりも水平方向に広げた展示になっています。

説明プレートはベンダーを兼ねていて、その場で購入もできますよ。


海底バー

地表にある海底バーも、ザトウクジラを新作に入れ替えました。
胸びれが動くことで、泳ぐ姿はいっそうリアルになっていますので、ぜひ見にいらしてください。

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研究施設のデートスポット

ABYSS海底バー

独立行政法人海洋研究開発機構、JAMSTECの所有するSIMの海に、WANDERERシリーズを何頭か泳がせてもらっています。

このSIM、「Second Earth」は、同機構の活動内容の紹介のほか、プリムで精巧に作られた海洋生物や研究用の機械、施設などが展示されていて、全体が大きな博物館になっています。

で、私も最近まで気付かなかったのですが、見学コースとは別に、海底に雰囲気のいいバーが作られているのでした。
常駐しているバーテンさんとかはいませんが、飲み物や、カップル向けのダンスボールがあって、いい感じでデートにも使えるスポットなのです。

そのバーの、止まり木に座ると、目の前は海の中。
そこへ、ときどき巨大なザトウクジラが泳いでくる、という趣向です。

じつは、このバーのために、ザトウクジラのスクリプトを書き換えました。

WANDERERシリーズは、購入した人が遊泳範囲を自由に設定する仕様なので、広い海でリアルに泳ぐことを想定したスクリプトを組み込んでいます。
クジラのサイズに対して泳ぐエリアが狭すぎると、エリアの内縁に沿って周回するだけで、ジャンプもしなくなります。
狭いエリアを前提にスクリプトを作ると、今度は広い場所に出たとき、動きが不自然になるためです。

今回は、バーから見えるエリア、ということで、たくさんのパラメータを、狭いエリア専用に変更しました。

なにしろ1年ぶりにスクリプトの全文を見直す機会となったので、ほかにも細かいところにいろいろ手を入れています。
大半は、いざというときのトラブル対策ですが、こちらの改善は、現在発売中のすべてのWANDERERシリーズに反映させましたよ。

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引っ越しました

同じSIM内ですが、工房も、ショップも、博物館も、ごそっと引っ越しました。

ちょっとだけ広くなって、ちょっとだけ使えるプリム数が増えています。

儒艮堂新店舗

ソレイユモール内のショップは。直線距離にして10mほど移動(笑)。
タイニーアバターと関連商品をほぼ網羅できるようになりました。
それでもまだ余裕があったので、とりあえず実物大のマッコウクジラの尻尾などをオブジェとして(おい)。

儒艮堂 ソレイユモール店


引っ越し祝い

博物館は、見た目はそのままで、SIMの反対側にある角地へ移動。
近隣のスカイボックスに配慮して、高度も変更しています。
画像中央は、ともだちのNatsuさんからいただいた、引っ越し祝いのお花。

鯨類博物館 SecondLife Cetological Museum


そして、博物館の直下にあたる工房…といっても地上は殆ど使ってませんが…は。

新儒艮堂全景

がらっと趣を変えて、雪を頂く山になりました。

じつは今回移ってきたところは、公共スペースである常夏のビーチの隣。
でも、SIMのそのほかの場所は、すっかり冬の装いだったりします。

ビーチからこちらを見て、雪が積もっていたら不自然だし、もちろん、前の土地に置いていた竪穴式住居なんてのも、椰子の浜辺には似合いません。
かといって大きなビルなんぞを建てるのはあんまり無粋だし。

そこで、引っ越した勢い、えいやあ、と景観デザインに挑戦した次第。


インスタント岩山

まず、最小のプリム数で済むように、ほぼ立方体の岩山をスカルプテッド・プリムで作りました。
3Dモデリングソフト「Metasequoia」では、頂点数を合わせて四角形を作っただけ。
表面の凹凸は、書き出したUVマップを、直接Photoshopで編集したものです。

凹凸の切り立った「岩山」と、なめらかな「雪山」の2種類を作成。
これらをずらして重ね合わせることで、残雪や冠雪なども表現できます。

結局、自分の土地全体を覆って、使ったのは18プリム。
奇しくも竪穴式住居と同じプリム数でした。

さて。

出来上がった山を、ビーチの側から見ると、こんな感じ。

ビーチより

けっこううまくいったんじゃないかな~と思ってます。

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プロフィール

儒艮堂店主

Author:儒艮堂店主
SecondLifeで、建築物、樹木、タイニーアバター、海洋生物などを製作中。

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