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Balaenoptera edeni

ニタリクジラ2

ニタリクジラ、というと、もうちょっと馴染みがあるかもしれません。
土佐湾に定住していて、ホエールウォッチングの対象にもなっている、中型のヒゲクジラです。

古くはイワシクジラ(B. borealis)と混同されていましたが、上あごの隆起が3本あることで(イワシクジラは1本)、1970年頃から別種として扱われるようになったようです。


ところが。


21世紀になって、ツノシマクジラ(B. omurai)という新種の発表と前後して、従来のニタリクジラがさらに、B. brydeiとB. edeniという、2つの種に分けられることが明らかになりました。
その結果、高知県沖のものは「新種のほう」ということになり、あらたに、カツオクジラという和名が与えられました。
ちなみにこれは、よくカツオの群れと一緒にいる、ということで、かれらがまだ「イワシクジラ」と思われていた頃から高知の人々に呼ばれていた名前だそうです。

とはいえ、高知ではもうずっと「ニタリクジラ」として町おこしをしています。
高知市以南の港町からは、たくさんのニタリクジラ・ウォッチング船が出ていたり。
大方町の砂浜美術館では、館長がニタリクジラだったり。

それで、今後カツオクジラに改まるのか、それとも「広義の」ニタリクジラとしてそのまま呼び続けるのか、いまがちょうど微妙なところなのです。



まあ、それはそれとして、「海の貴婦人」と紹介されることもあるスマートなクジラ。
土佐湾で実際に見ることのできる、のどがピンクのタイプと、図鑑などで見られる一般的なタイプの、2つのカラーを作りました。
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テーマ : Seond Life(セカンドライフ)
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SecondLifeで、建築物、樹木、タイニーアバター、海洋生物などを製作中。

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