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セカンドライフは、Windows 8でも楽しめるっぽいぞ!

Win8で使えるよ

…いいのかな、『技術系』アドベントカレンダーで、こんな記事…。

Windows 8が正式にリリースされて1年余り。
今年は、改良版の8.1も出ています。
Windows 7よりも軽快で安定しているらしいのですが、スタートメニューが廃止され「Metro」と呼ばれるあの奇抜なインターフェイスが採用されたせいで、随分と嫌われているようです。

リンデンラボの公式サイトを見ても、SecondLifeの動作環境は、Windowsでは「xp、Vista、7」となっていて、8以降はいまだにサポートされていないように見えますし、実際、先日PCの買い替えを検討していた友人も、8ではなくWindows 7搭載機を探していました。

SecondLifew周辺では、Windows 8に対する忌避は根強いと思われます。



しかし、実際にWin8を導入してみると、後述のフリーウェアひとつで、xpや7と遜色のない使用環境も手に入りましたし、SecondLifeもふつうにプレイできました。
少なくとも、最新バージョンの公式、Firestorm、Exodusの3つのビューアに関しては、私自身が半年以上使って、ここまでのところ不具合は何も起きていません。

※SecondLife公式サイトの、フォーラムやナレッジベースによれば、ごく古いバージョンの一部のビューアには、Win8上で動かないものもあったようですが、サーバーサイド・ベーキングの導入後、これらのバージョンは使用不能になっていますから、もはや考慮しなくてもよいでしょう。



ならば、これからPCを買い換えるときには、わざわざWin7搭載機を探さなくても、Win8機で大丈夫なんじゃないかな、というのが、この記事の趣旨です。

…むろん、いま64ビットのWin7をお使いの方が、わざわざお金を払ってOSだけ買い直すほどのことはない…とも思いますし、万が一何かあったときに、私にサポートや保証を求められても困ってしまうわけですが。



それでは、これまでxpやVista、7を使っていたSecondLife住人さんが、Windows8 PCを新たに導入するための、かんたんなガイドを書いておきましょう。


1、デスクトップ機は言わずもがな、ノートPCでもタッチ対応ハードは買うな!

ディスプレイだけを取り外してタブレットとして携行できる機種はこの限りではありませんが、キーボードとトラックパッドを持つ普通のノートPCであれば、画面のタッチ操作は殆ど使いません。
キーボードやマウス、トラックパッドで間に合う操作のために、わざわざ遠くの画面まで指を伸ばすのは、想像以上に億劫ですよ。

嘘だと思うなら、マイクロソフトが発売しているSurfaceシリーズの、純正のタイプカバーを見てごらんなさい。
タブレットの付属品なのに、どうして、キーボードだけでなく、トラックパッドまで付いているのだと思います?


2、まずは黙ってStartMenu8を入れとけ!

iObit社が公開している「StartMenu8」は、その名のとおり、Win8にスタートメニューを復活させてくれるフリーウェアです。
ついでに、アイコンも何もない画面の隅にポインタを持ってゆくと突如何かが出てくる、「ホットコーナー」や「チャーム」も殺してくれます(生かしておくよう設定もできます)。

ひとつ難点を言えば、ダウンロード時やインストール時に、StartMenu8とはまったく別個の同社製品「Advanced System Care」のダウンロードをしつこく薦められるので、注意が必要です。


3、いらないMetroアプリはアンインストール!

SmartMenu8を導入し、これまで使ってきたアプリケーションを旧いマシンから移植すれば、九分九厘、あのいまいましいMetro画面を見ずに済むようになります。
しかし、アプリケーションとの関連付けができていない拡張子のファイルを開くと、使い慣れたデスクトップアプリケーションではなく、Metroアプリのほうが起動して驚くことがあります。
当分は「既定のプログラム」をこまめに設定することとして、いらないMetroアプリはさっさとアンインストールしてしまいましょう。


4、最後に言い訳だ!

あ、えーと、この記事を読むかたの中には、もちろん、Metro最高!タッチ最高!というような、すっかりWin8のインターフェイスに慣れたユーザさんもいらっしゃるでしょうし、そうした皆さんから見れば、この記事はとても偏った内容だと思います。ごめんなさい。

でも、これはあくまでも、長年xpを使ってきた私の移行体験であり、今まさにxp / Vista / 7を使っている人に向けた記事なので、こういう書き方をしちゃってます。

どんなにMetroがすぐれていても、Metroに対応していないSecondLifeビューアは、デスクトップで開くしかないのですから。
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テーマ : Seond Life(セカンドライフ)
ジャンル : オンラインゲーム

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儒艮堂店主

Author:儒艮堂店主
SecondLifeで、建築物、樹木、タイニーアバター、海洋生物などを製作中。

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